2007年07月28日

妙音希聲 深草アキ・ベスト

秦琴奏者、深草アキさんのベストアルバムです。
秦琴(しんきん) とは中国の楽器で、中国広東省辺りで流行っている楽器だそうです。
日本人にとっては非常に馴染みのない楽器ですが、形や音はギターや三味線に近いですね。とても素朴ながら、高貴な薫りのする音色です。

日本の演奏者も少なく、深草アキさん以外はちょっと思い浮かびません。
その深草さんも、この楽器の演奏をマスターするのは試行錯誤だったようです。


馴染みがないと言いましたが、深草さんによる秦琴の演奏は意外とテレビでよく使われていて,
NHKドラマシリーズ『藏』や『櫂』の音楽も担当しています。
気がつかないうちに、秦琴の音色は耳に入っているかもしれません。

このベスト盤は、深草アキさんの代表曲がすべて入っていると言って良いでしょう。
どの曲も、深い瞑想の世界へ誘ってくれ、リラクゼーション効果は抜群!

中でも外国語の女性ヴォーカルを取り入れた
「赤ん坊/五木の子守唄」
は、幻想ともの悲しさが同居する不思議な世界です。
これ以上癒される音楽もないのではないか?と思うくらいで、何度聴いても夢心地にさせてくれます。
この曲はノルウェーの子守唄と、日本民謡を融合した作品みたいですね。
すごく斬新な組み合わせだと思います。

ちょっと疲れた時にオススメの一曲です。

妙音希聲 深草アキ・ベスト
深草アキ
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おすすめ度の平均: 5.0
5 唯々感動!
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2007年07月08日

姫神〜 炎-HOMURA- 〜

姫神という音楽グループのアルバムです。
主にシンセサイザーを駆使した作品を東北より発信し続けていて、作品内容も日本的、土俗的で「北人霊歌」と呼ばれています。

グループと言いましたが、メンバーは何度か変わっていて、創設者とも言える星 吉昭さんのソロだった時代もあります。現在は星 吉昭さんが亡くなりまして、息子の星 吉紀さんが活動しています。
1997年に、女性ヴォーカルを取り入れた「神々の詩」のテーマ曲が大ヒットしましたので、その曲のイメージが強いかと思います。以後、姫神ヴォイスとして、女性ヴォーカルを取り入れた作品も多くなりました。

今回紹介するアルバムは「炎 -HOMURA-」という1993年発売のアルバムです。まだ、姫神ヴォイスは登場しておらず、シンセサイザーオンリーの、非常にエネルギッシュな作品に仕上がっています。

私は、このアルバムを聴いて姫神のイメージが変わりました。
実は、私は姫神と言うと「神々の詩」くらいしか聴いたことがなく、あの一曲で姫神の作風を勝手に決めつけてしまっていたように思います。しかし、このアルバムを聴いたところ、その音楽の幅の広さに驚きました。シンフォニックな作品から、サスペンス映画のBGMのような曲まで色々です。

いずれも、驚くほど精密に書かれており、しばし聞き惚れてしまいました。シンセサーザーならではの効果もバツグンで、音にすごく立体感があります。その響きを堪能するにはスピーカーで聞くよりはヘッドフォンで音量をおもいっきり上げて聴くことをオススメします。

残念なのは、10数年も前のアルバムゆえ、シンセサイザーの性能も低く、最新のリアル音源に慣れてしまった現代では、少し安っぽく聞こえてしまうことですね。

炎‐HOMURA‐
炎‐HOMURA‐
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姫神
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2007年07月02日

NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック

初めて、このNHKスペシャルを見たときの衝撃は忘れられません。
とにかく、20世紀、100年間の膨大で貴重な映像の数々には圧倒させられました。映像でしか伝わらない、時代時代のリアルな空気が鮮明に感じられました。脳裏に焼きつく映像が多かったですね。

映像作品ではありますが、音楽の果たす役割も大変重要なものになりました。ほぼ全編、映像と共にBGMが使われます。映像が主役のシリーズですが、音楽なしでも成り立たちません。

そして、このシリーズの作曲を任されたのが加古隆さんです!
「映像の世紀」で初めて加古さんを知った方も多いかと思います。特に、開始直後のオープニングテーマ曲のインパクトは圧巻でした。
加古さん曰く「20世紀は戦争の世紀でもあった」ということで、全体的に重々しくも迫力のある音楽に仕上がっています。曲名は「パリは燃えているか」ですが、まさに「映像の世紀」オープニングにふさわしい音楽だったと思います。

オープニング曲は、他にもギターとフルートによる「追憶編」。
シンセサイザーによる「宇宙編」なんかもあります。
こちらのヴァージョンも素敵な仕上がりですので、是非、サントラで聴いてみてください。

こういう映像作品のBGMは、ややもすると映像の邪魔にならないように。と言う事で、メロディックな曲は少ない場合が多いんです。悪く言えば、単独で聴いても何も面白くない音楽が多いんですが、「映像の世紀」の音楽はどれも非常にメロディック!曲だけ聴いても、充分楽しめます!
ジャズ・クラシック・現代音楽を融合した、加古ワールドのすべてが聴けると思います。ピアニストとしても評価が高く、ピアノ曲における加古さんの繊細なタッチも魅力ですね。番組の終了後にはNHKに音楽に関する問い合わせが殺到したそうです。

尚、「映像の世紀」ではナレーションはじめ、、声優群も非常に豪華です!
これから紹介するサントラの7曲目にはナレーション入りの「トルストイの手紙」という曲も入っています。

映像の世紀
映像の世紀
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TVサントラ 加古隆 羽毛田丈史
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2007年03月02日

名探偵コナン ― サントラ・スーパー・ベスト

人気テレビアニメ「名探偵コナン」のベストサントラです。
何と言っても、音楽担当が大野克夫バンドというのが魅力です!先日紹介した「太陽にほえろ」のサントラを担当したバンドですが、名探偵コナンのサントラも名作です。

どちらも、事件ものということで、内容も似てます。テーマ曲も似てます。姉妹作とまでは行かなくても、「太陽にほえろ」と同じく、大野克夫ファンなら必須のアルバムではないでしょうか。

さて、音楽は良いのですが、私はテレビアニメのサントラが、あまり好きになれません。なぜなら、謎に複数枚に分けて発売されることが多いからです。
テレビドラマや、映画のサントラは、大体一枚の発売になりますが、アニメは多いです。いつぞや、「エヴァンゲリオン」の音楽が気に入ってCDを買ったのですが、まあ枚数が多い。しかも、劇中で良く聴く肝心な曲が、それぞれ違うCDに振り分けられていて、結局総合5枚も買ってしまいました。

アニメファンであれば、ライナーノーツ等、音楽以外にも楽しみがあるので、何枚でも買うのかもしれませんが、私のように音楽目的で買う方にとっては、かなり不親切です。
これが、アニメサントラのネックです。

「名探偵コナン」も、何枚もサントラが発売されています。
長寿アニメなので、音楽も多く仕方ないのですが、全部買うのも気が引けるので、「ベスト盤」を買いました。後に、「ベスト盤2」も発売されましたが、大抵の良く耳にする楽曲は「ベスト盤1」に収録されています。

それにしても、大野さんのメロディーはインパクトありますね。
一度聴いたら忘れないくらい、耳に残ります。
それほどアニメを見ていなくても、「ああ、事件発生の場面で流れる曲だ」とか、「犯人が自供してる時の音楽だ」とか、すぐに思い出されます。

アニメで、こういうバンド系のBGMを使うのは、結構冒険だったらしいですね。
でも、見事にハマってます!!間違いなく、アニメの人気にも貢献してますよ。
大野克夫バンド以外だったら、ここまでヒットしなかったかもしれません!?

大野克夫バンドらしい曲が満載で、楽しめる事間違いなしです。

名探偵コナン ― サントラ・スーパー・ベスト
TVサントラ
ポリドール (1997/11/27)
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2007年02月27日

あすなろ白書/センス

ちょっと古いですが、ドラマ「あすなろ白書」のサントラです。
音楽担当はセンス。ちなみに、正式には「S.E.N.S.」と書きます。

このセンスは男女二人のユニットで、インスト曲メインに活躍しているちょっと珍しいユニットです。
「風や波の音と同じ種類の音楽を創り続ける」というのが、キャッチコピーみたいで、一貫して癒し系の作品を作っていますね。

とかく、ドラマのBGMに関しては、ものすごい数の作品を作っております。ドキュメンタリー番組のBGMも、相当あり、まさにBGMの大家といって良いのではと思います。
センスの音楽は、キャッチコピーにもあるように、風や波のように、すーっと心の中に響いてきますので、映像の邪魔をすることなく、それでいて効果的にドラマを盛り上げることができます。この場面でこんな音楽が流れたら自然だろうなって音楽を作ってくれます。
海で波の音が聞えるくらい自然な音なんですよね。

センスは、ベストアルバムもいくつか出していますが、このユニットの魅力はサントラです。ベストアルバムを聴くより、ひとつのドラマのサントラを聴いたほうが断然センスの魅力が良くわかります。

中でも、最高傑作の呼び名が高いのが、この「あすなろ白書」のサントラ。どの曲も最高に優しく、美しく、まさにセンスの良さ極まった感じです。
1曲目の「プロローグ」のストリングスの美しさ、続く2曲目「レクイエム~行ってしまった朝~」のもの悲しいコーラスの出だしと、繊細なピアノ!センスの音楽の魅力がいっぱいです。5曲目は多少緊迫感のあるピアノですが、それでもバッグに流れるストリングスのハーモニーの美しさに、センスらしさがあり、聞き惚れてしまいます。
センスのアルバムの中で、まっさきにオススメしたいと思います。

あすなろ白書〜TVサントラ
S.E.N.S.
ファンハウス (1993/11/01)
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2007年02月19日

Symphonic Best Selection/久石譲

最近、聴いてみた一枚です。久石さんの映画音楽を集めたシンフォニックな内容。
と、いっても初回リリースは古くて、1992年。よって、選曲もそこそこ昔の映画になります。

このアルバムの最大の特徴はライヴ録音ということです。
よって、拍手等も収録されていますが、ライヴならではの緊張感、高揚感がたまりません。オーケストラは、久石さんとコンビを組むことも多い、新日本フィルです。

ライブであるにもかかわらず、オーケストラの音も鮮明に響き、久石さんのアレンジの上手さが伝わってきますね。
内容は、名作「ナウシカ組曲」にはじまり、アルバム「I am」「MY LOST CITY」「MELODY FAIR」からの選曲になります。

このアルバムの聴き所は、あまり他のアルバムに収録されない
「レスフィーナ」や「タスマニア物語」のテーマ曲でしょうか?
いずれもシンフォニックなアレンジで、なかなかダイナミックです。
ことに、「レスフィーナ」は根強い人気がある曲です。私は久石さんの作ったメロディーの中でも、トップ3に入るくらい美しいメロだと思います。是非、聴いてみてください!

総合して、かなりオーケストラパートに力を入れたアルバムに仕上がってます。
また、曲が終わった後の拍手喝さいも臨場感があって良いですよ。
当時の熱気が、そのまま伝わってきます。
こういう熱気や臨場感は、スタジオ録音にはない魅力です。

Symphonic Best Selection(CCCD)
久石譲 新日本フィルハーモニー交響楽団 金洪才
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1. 風の伝説
2. 谷への道
3. 鳥の人
4. DREAM
5. PROLOGUE~DRIFTING IN THE CITY
6. 1920~AGE OF ILLUSION
7. SOLITUDE~IN HER…
8. CAPE HOTEL~MADNESS
9. 冬の夢
10. TANGO X.T.C.
11. 魔女の宅急便
12. レスフィーナ
13. 天空の城ラピュタ
14. タスマニア物語
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2007年02月17日

太陽にほえろ全曲集

いわずと知れた大野克夫バンドの不滅の名作!!です。
タイトルの通り、刑事ドラマ「太陽にほえろ」のサントラです。それも集大成です。
特に、テーマ曲に関しては、知らない人はいないでしょう。

大野克夫バンドの前身といって良いのかわかりませんが、井上尭之バンドも含めて、総勢26曲!!圧巻の内容です。

私はこのテーマ曲が好きで、CDを探していたのですが、意外とないんですよね。
実は、このドラマは長寿シリーズだったのでテーマ曲もいくつかのヴァージョンがあるんですよ。
72年の元祖版の他、79年版。86年版などあります。
で、このアルバムにはそれらが全部入っています!かなり希少なアルバムですよね。

中でも、86年版のシンセを使ったアレンジが新鮮で面白いものがあります。やはり、アレンジひとつ取っても、それぞれの時代の空気が反映されていて、とてもなつかしく感じます。

一般的に良く知られているのは、テーマ曲と、松田優作扮するジーパン刑事のテーマでしょう。しかしながら、他にも楽しい曲が一杯です。
なにより、曲のタイトルの、ほとんどすべてが刑事の名前ってのが面白いじゃないですか!
それも、よくよく見ると変わった名前ばかりで「ブルース刑事」やら「DJ刑事」なんていますし(笑
「マミー刑事」ってのも面白いネーミングです。

それにしても、刑事の名前から曲を作るってのは、さぞかし大変だったのではないでしょうか???
ライナーノーツの刑事一覧みたいな写真集も、気が利いてます。

太陽にほえろ!全曲集
太陽にほえろ!全曲集
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井上堯之バンド
ポリドール (1990/12/05)
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2007年01月26日

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ/千住明

千住さんは、私の大好きな作曲家の一人です。
CDなんかで、千住さんのアルバムは本当に良く聴きますね。

はじめて知ったのは、昔ヒットしたドラマ「家なき子」の音楽でした。どこかもの悲しさがあるメロディーが印象的で、以降いろいろなサントラを聴きいまいりました。
特に、千住さんの作る短調のワルツが好きで、まさに千住節!というような特徴があります。中でも、このアルバムの2曲目にあるような、ベース音が半音づつ下降していくパターンのワルツが好きです。

私の印象ですが、千住さんの音楽は、ある程度お決まりのパターンがありますね。
先のワルツにしてもそうですが、どのアルバムにも必ず、「あ、千住さんらしいなぁ」という曲があるので、ハズレが少ないです。概ねどのアルバムを聴いても、期待通りの内容で、満足できるんです。

その千住さんのアルバムの中で、最近良く聴く1枚が、この「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」のサントラ。
このアルバムは、最初の3曲
1. CHIQUITITA 
2. T’s Waltz  
3. S.O.S.
が核となっていて、この3曲を「春ヴァージョン」や「冬ヴァージョン」など、四季のアレンジをすることで展開していきます。私の好きな2曲目のワルツも、アレンジを変えて4回登場します。

ちなみに、「CHIQUITITA」と「S.O.S.」は、ABBAの曲です。洋楽のスタンドード的な名曲ですが、かなり千住節なアレンジになっていて、千住さんのオリジナル曲かと思ってしまうほどです。。。
結局、千住さんのオリジナル曲は「T’s Waltz」と、劇伴的な数曲だけなのですが、それでも充分満足できました。
サントラとうより、イージーリスニング集みたいな感じで楽しめるアルバムですよ。

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ ― オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
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2007年01月02日

The Best Track/葉加瀬太郎

ヴァイオリニスト、葉加瀬太郎のベスト・アルバムです。
葉加瀬さんは、もともとクライズラー&カンパニーという、グループで活躍していました。クラシック音楽を過激なアレンジ演奏していたのですが、ソロで活躍するようになってからは、癒し系のイメージが強いです。

このアルバムには、葉加瀬さんの代表作が概ね収録されているので、TVで良く耳にするものばかりです。参加アーティストも、アンジェラ・ジョンやニ胡奏者のジャン・ジェン・ホワ等、なかなか豪華。葉加瀬さんのオリジナル楽曲から、名曲のアレンジものまで、怒涛のラインナップになっています。とりあえず、このアルバムさえ持っていれば、葉加瀬さんの音楽世界を充分知ることができるでしょう。

このアルバムを聴いて感じたのは、演奏自体、意外と正統派ということです。風貌的に!?すごく豪快な演奏や、荒々しい響きを出しそうですが、音だけ聴けば、けっこう紳士的なヴァイオリンですよ。
たとえば、川井郁子さんのヴァイオリンなんてのは、音の強弱やポルタメント、揺らぎが随所に散りばめられていて、変幻自在のかなり川井郁子風に味付けさているのですが、葉加瀬さんは、なにか派手に味付けするわけでもなく、しっかりとメロディーを歌い上げています。それがちょっと意外だったかなぁ。(伴奏はにぎやかですけどね)

葉加瀬さんの曲は、明るく温かく、良い気分にさせてくれる曲が多いです。かしこまって聴くよりは、温泉にでも浸かるような気分でゆったり聴くのがオススメです。

The Best Track
The Best Track
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葉加瀬太郎 アンジェラ・ジョン ジャン・ジェン・ホワ バーシア
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2006年12月22日

ビフォー・アフター/松谷 卓

同名のバラエティー番組の音楽です。いわゆるサントラといって良いのでしょうが、ここまでレベルの高いサントラを持っているバラエティー番組は、他にないのでは??

番組が結構インパクトある内容のため、音楽を聴くと場面場面を想像してしまいます。これは、あんまり良くないです。なんせ、変に先入観をもって聴いてしまうのはもったいないくらい、音楽自体が素晴らしいですから。

松谷卓さんは、ピアニスト作曲家なので、このアルバムでも全曲通してピアノが大活躍します。ジャケット写真を見ると、何やら金髪で今風な感じの人ですが、音楽は繊細で宝石のような輝きを持っています。このギャップも面白かったです。

特に、1曲目の「出会い」という曲。この曲が聴きたくてアルバムを手にしました。美しさと寂しさが同居した名メロディーで、何度聴いても「いい曲だなぁ」と思います。枯葉舞う秋空似た音楽です。
ラストに、ピチカートヴァージョンも収録されているので、必聴!

有名なのは2曲目の「Inscrutable Battle」予告CMで流れている曲です。これは1曲目と打って変わって、ビートの効きまくったド迫力の音楽です。なんか、別次元にトリップしてしまうような曲で、シンセサイザーを多用し、なんとも凄いです。番組では一部しか流れない事が多いですが、是非、全曲通して聴いてみてください。

激しい曲もあれば「匠(たくみ)」のような、これまた和み系の美しいピアノ有りと、とにかく飽きることなく楽しませてくれます!

ビフォー・アフター
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松谷卓
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2006年12月02日

蒼き狼の伝説/冨田勲

ちょっと古い話題で申し訳ないですが、92年のNHKスペシャル「大モンゴル」のサントラです。
音楽担当が、シンセサイザー演奏で有名な冨田勲さんです。
NHKの「きょうの料理」の音楽を作った人です。
クラシック音楽をシンセサイザーで演奏することでも知られています。

NHKスペシャル「大モンゴル」は、結構人気があって、何度も再放送されていますいが、音楽も最高です。
特に、メインテーマとなっている「蒼き狼」という曲は冨田さんの作品の中でも、傑作に入ると思います。
シンセサイザーとは思えないほど、迫力とスケールに満ちていて、オーケストラ以上の臨場感があります。
このテーマはこのサントラの中で何度か登場しますが、一番オススメなのはエンディング・テーマヴァージョンです。
NHKスペシャルを見ていなくとも、目の前に「大モンゴル」が広がる音楽で、ジャケットの裏にある馬に乗って駆け巡る男たちの姿が、勇壮に浮かんできます。

残念なのは、かなりレアな作品で、今ではなかなか入手しにくいことですね。
再発売もしてないようです。
とても良いサウンドトラックだと思うのですが・・・・

蒼き狼の伝説
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冨田勲
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2006年11月20日

菊次郎の夏/久石譲

北野監督の名作映画のサントラです。
映画の内容は個人的に微妙〜でしたが、音楽は冴えまくってました。

特にピアノとオーケストラのメイン・テーマ曲は、久石さんのメロディーの中でも3本の指に入る名作です。
明るさと哀感が同居したメロディーは、久石譲の良さ極まった音楽ですよ。
車のCMにも使用されていたので、聴けば誰でも知っているメロディーだと思います。

このメインテーマに感動した人であれば、このサントラを聴くしかありません。
なぜなら、このメロディーが何ヴァージョンも収録されているからです。

1曲目は、ご存知のオケとピアノのヴァージョン。
2曲目は、ピアノがメインのヴァージョン。
3曲目は、コミカルなピチカートヴァージョン。
5曲目と8曲目は、メインテーマの中間部分を感情たっぷりに聴かせてくれます。
(ただ、1曲目以外は、演奏時間が短いです)

とにかく、挙げたら限がないので、これくらいにしておきますが、1つの主題を様々なアレンジで演奏し、構成しているサントラです。
実際、サントラを構成する主なメロディーは3つしかなく、その3つを色々なアレンジにして作り上げられている感じですね。

その3つの主題が、どれも最高に美しいメロディーなのもうれしいです。

まだ聴いた事のない方は、是非お聴き下さい。
メインテーマがお好きな方には、色々なヴァージョンが聴けるので損のないアルバムだとおもいます。

菊次郎の夏(サントラ)
菊次郎の夏(サントラ)
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2006年10月13日

銀河鉄道の夜/久石譲

久石さんというと、映画音楽!サントラ!というイメージが強いですが、これはイメージ音楽ということで、サントラではありません。
久石さんの「銀河鉄道の夜」への想いが詰まったアルバムです。

勿論、小説の「銀河鉄道の夜」を良く知っている人ほど楽しめるアルバムですが、知らなくても十分情景が伝わってくる音楽です。

このアルバムは、最近CD店で見つけるまで存じてませんでした。
久石さんのアルバムの中では、それほど広く知られているものではないのかもしれません。

音楽は、ピアノとシンセサイザーによる非常に親しみやすいもので、「ナウシカ」「ラピュタ」「トトロ」時代の久石さんの音楽が好きな方にはオススメです。
しかし、まあ、このアルバムはどの曲もメロディーに溢れています!
”メロディー・メーカー久石譲”の才能が最も出ているアルバムではないでしょうか?
メインテーマも去る事ながら、「カムパネルラ」の切な過ぎるピアノが泣けます。

私は、このアルバムを聴いて、どことなくメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」の音楽を思い出しました。
久石さんが意識したかは分かりませんが、「真夏の夜の夢」と共通するファンタジーと、ちょっぴりの悲しさみたいな音楽世界があります。

面白かったのが、8曲目の「サザンクロスの祈り」。
この曲はドヴォルザークの「新世界交響曲」〜第二楽章(いわゆる”家路”)の、アレンジものです。
思うに、久石さんが既存のクラシック曲をアレンジして演奏しているのは、この曲くらいではないでしょうか??
見事に、”家路”が久石ヴァージョンになっています(笑
久石さんらしい優しい雰囲気に溢れたアレンジで、なかなか気に入っています。

銀河鉄道の夜
銀河鉄道の夜
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久石譲
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1. 銀河鉄道の夜
2. 三人の漂流者
3. プリオシン海岸
4. 天気輪のワルツ
5. 鳥を捕る人
6. ジョバンニの風景
7. 北十字
8. サザンクロスの祈り~ニュー・ワールド
9. カムパネルラ
10. 銀河鉄道の夜(リプライズ)
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2006年10月11日

生きもの地球紀行V/杉本竜一

NHKの人気シリーズ「生きもの地球紀行」のサントラ第3弾です!
このサントラはずっと気になっていたんです。
発売こそ98年と、ずいぶん前なのですが、今でも根強い人気があるようなのです。

で、今回、このサントラを聴く機会がありまして聴いてみたところ!!
問題なく納得です!はい。
「これは、根強い人気があるわけだ」と、理解いたしました。
全9曲収録されているのですが、どの曲も癒されます。親しみやすいメロディーや、ヒーリング音楽として、極めて高いレベルの楽曲が詰まっています!

これは、隠れた名作ですよ。
サントラというより、1つのヒーリングアルバムとして聴く事ができます。

有名なのは1曲目の「生命の息吹」
「生きもの地球紀行」のメイン・テーマ曲ですね。必ず1度は聴いた事のある曲ですが、このロングヴァージョンが収録されています。
ロングなのでたっぷり楽しめますね。

第3弾が人気の理由として、8&9曲目にイメージ・ソングの「ビリーヴ」が収録されているからではないでしょうか?
なんか、「NHKのみんなのうた」に出てきそうな音楽だったのですが、これは1度聴いたら頭から離れません。
やさしさに溢れた、心和む作品です。

このアルバムで「すごいなぁ」と思ったのが、6曲目の「夜の静寂」という曲。
メロディーらしいメロディーのない、効果音的な音楽なのですが、最初、タイトルを見ずに聴いたんですよ。
で、曲の雰囲気から「なんか、夜の静けさを思わせる曲だなぁ」
と感じまして、タイトルを確認したところ、ズバリ「夜の静寂」というタイトル!

驚きました。
標題音楽であっても、なかなか音楽だけで状況を表すのは困難なものです。
ある友人に、ヴィヴァルディの「四季」から”夏”を聴かせたたところ、、「これは冬を感じさせる音楽だね」と言われ笑った事があります。

なかなか音楽だけでは、情景を現しきれないものだと痛感しました。

その点、この「夜の静寂」という曲は「夜の静寂」以外の何者でもない感じがして、杉本竜一さんってすごいなぁ。と、感激です。

Believe〜NHK生きもの地球紀行 サウンドトラックIII
杉本竜一
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1. 生命の息吹(ロング・ヴァージョン)
2. 巣立ち
3. 五月の風
4. 水平線の彼方へ
5. 想い出
6. 夜の静寂(しじま)
7. 愛のまなざし
8. ビリーヴ
9. ビリーヴ(インストゥルメンタル)
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2006年05月25日

アニメ−ジュ・ベスト・シンフォニー(ジブリ音楽集)

ジブリアニメの音楽をオリジナル・サントラやサウンドブックから集めたCDです。
この手のアルバム(アニメ−ジュシリーズ)は、歌が入っている場合が多いのですが、今回紹介するCDは「ベスト・シンフォニー」というタイトル通り、歌は入っておらず、オーケストラ曲がメインに集められています。

ただし、収録されているのは「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」の4作品の音楽のみです。

しかし、なかなか気の利いた曲が入っているんですよ。トトロでは、映画がはじまって間もなく流れてくるBGM「五月の村」であるとか、「ねこバス」であるとか、メインテーマ曲ではないけれども、強く心に残っている音楽がたくさん収録されています。

サントラ以外の演奏も魅力的なものが多くて、「天空の城ラピュタ」のオープニングの音楽は、映画の時より、ずっと遅いテンポでしんみり演奏されています。

もちろん、聴きたい曲がすべて入っているわけではありませんが、ジブリ音楽のシフォニックな曲だけを集めた、面白いアルバムですので、是非聴いてみてください!

追伸。 音楽以外でも、パッケージの森のイラストなんかも、なかなか素敵ではないでしょうか?現在は付いてくるか分かりませんが、私が購入した時は、ジブリアニメのカードも4枚同封されていました。

アニメージュ・ベスト・シンフォニー
久石譲 サントラ
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1. 海の見える街 (魔女の宅急便 サントラより)
2. プロローグ〜出会い (天空の城ラピュタ シンフォニー編より)
3. 五月の村 (となりのトトロ サントラより)
4. ウルスラの小屋へ (魔女の宅急便 サントラより)
5. 大いなる伝説 (天空の城ラピュタ シンフォニー編より)
6. Gran'ma Dola (天空の城ラピュタ シンフォニー編より)
7. パン屋の手伝い (魔女の宅急便 サントラより)
8. おじいさんのデッキブラシ (魔女の宅急便 サントラより)
9. 風の伝説 (風の谷のナウシカ シンフォニー編より)
10. ねこバス (となりのトトロ サントラより)
11. 傷心のキキ (魔女の宅急便 サントラより)
12. よかったね (となりのトトロ サントラより)
13. 時間の城 (天空の城ラピュタ シンフォニー編より)
14. となりのトトロ (となりのトトロ サウンドブックより)
15. メイがいない (となりのトトロ サントラより)
16. はるかな地へ… (風の谷のナウシカ シンフォニー編より)
17. デッキブラシでランデブー (魔女の宅急便 サントラより)
18. 谷への道 (風の谷のナウシカ シンフォニー編より)

パッケージ
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2006年04月24日

西村由紀江スペシャルCD-BOX II 1992〜1999

癒しの音楽といえば、西村由紀江さんの音楽を忘れてはいけません。
とにかく、美しい旋律、ハーモニーが次々と登場します。
西村さんは、ピアニストであり、作曲家であり、その実力も日本屈指ではないでしょうか。最近では、映画「子ぎつねヘレン」の音楽を担当していますね。

私は昔、西村さんというと美人ピアニスト?と、いうくらいの認識しかなかったのですが、ある時、彼女の音楽を聴き、その、あまりの美しさに呆然としました。(たしか、ラジオドラマか何かのBGMでした)
久石譲さん、服部克久さん等、美しい音楽を書く人はたくさんいますが、西村さんの音楽は美しい音楽を更にろ過したような純な響きがあって、その音色は大自然を感じさせてくれる気がします。
各曲のタイトルも好きですね。「最果てに揺れる花」「そして私は瞳を閉じた」等、とっても詩的ですよね。どんな音楽なんだろう?とタイトルだけでワクワクしてきませんか?

今回、オススメしたいのは「西村由紀江スペシャルCD-BOX II 1992〜1999」というアルバム。10枚組、15000円強と、ちょ〜っと手を出しにくいCDであることはお許し頂きたいのですが、これさえあれば、西村由紀江さんの音楽世界がすべてわかる充実の内容です。ファンにとっては"西村由紀江さんの写真集付き"というのも何ともうれしいです。

CDは1枚目の第1曲目「凪の光景(Piano Version)」を聴いた瞬間から彼女の世界に吸い込まれます!さすがに、一気に10枚は聴けませんでしたが、日々気の向いたCDをチョイスして聴いても十分感動できます。
私の感想では、彼女の音楽は裏表がないというか、聴こえたままの音が、聴こえたままの意味をもっているような感じがします。(ちょっと言ってる意味わからないかな。。。)
ピアノの演奏もエレガントです。西村さん自身もエレガントな雰囲気があるし、音楽を差し置いても、とても魅力的な人ですよ!

系統的には、やっぱり久石譲さんに近いのかな。久石ファンの方は、是非西村さんの音楽も聴いて見てください。

オフィシャルサイト⇒http://www.nishimurayukie.com/

西村由紀江スペシャルCD-BOX II 1992~1999
西村由紀江 小野崎孝輔 林政宏 梅垣達志 加藤達雄
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2006/01/18)






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2006年03月11日

「WORKS・T」久石譲

久石さんの名作をイングマン指揮、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団の演奏で贈る贅沢なCDです。(ピアノは久石さん)
このアルバムの目玉は、「風の谷のナウシカ」の音楽をメドレー形式で演奏する「シンフォニック・ポエム”ナウシカ”」ではないでしょうか?演奏会なんかでよく演奏される「ナウシカ組曲」とは別の音楽で、なんとなんと17分超えの大作となっています。映画「風の谷のナウシカ」の中で使用された印象的な音楽は、おおよそ収録されていて、♪ランランララ〜♪でお馴染みの「ナウシカレクイエム」はボーイ・ソプラノを起用して演奏するなど、充分に楽しめる作品です。

他にも、このアルバムには私の大好きな「TWO OF US」のオーケストラ版もありますね。この音楽は、一時期、離れ離れになった肉親同士が再会するバラエティー番組の”再会シーン”で頻繁に使用されていたため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?実は、この曲は映画「ふたり」のテーマソングとして、監督の大林宣彦さんが作詞、それを大林監督と久石さんがデュエットで歌ってた曲なんです。お二人とも、なかなかの歌唱力でした。

このアルバムには北野監督の「ソナチネ」「あの夏、いちばん静かな海。」のテーマ曲も入っています。北野監督は「シンプルなメロディーの繰り返しが好き」なんだそうです。そのため、北野監督の映画は一つのフレーズを和音を変えながら繰り返されるパターンの音楽が多い気がします。このアルバムの「ソナチネ」のストリングスなんか、まさにそんな繰り返しの魅力が十分に出た作品ではないでしょうか?

ところで、久石さんって芸名?なんですよ。久石譲さんはクインシー・ジョーンズの大ファンだったそうで、そこから「久石譲」(読み方を変えるとクイシ・ジョー)になったそうです!

WORKS・1

1. Symphonic Poem“NAUSICAA”;Part1|Part2|Part3(「風の谷のナウシカ」より)
2. FOR YOU(「水の旅人−侍Kids」より)
3. SONATINE(「Sonatine」より)
4. TANGO X.T.C.(「はるか、ノスタルジィ」より)
5. TWO OF US(「ふたり」より)
6. MADNESS(「紅の豚」より)
7. SILENT LOVE(「あの夏、いちばん静かな海。」より)

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2005年12月27日

「GONTITI BEST」ゴンチチ

GONTITI (ゴンチチ)という、変わった名前の2人組み。
ゴンザレス三上とチチ松村によるインストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオというからこれもまた珍しいです。
私は他にギターのデュオってあまり聞いた事がないですね〜。
しかも結成20年以上というのだから、その人気がうかがえます。
二つのギターから紡ぎ出されるゴンチチならではのやさしい音色に感動した人は多いのではないでしょうか。
このアルバムにも収められている「放課後の音楽室」という曲は高校音楽教科書にも掲載されています!
ゴンチチの名を知らぬともこの曲は知ってる!って人は多いのではないでしょうか。
世代を問わずたくさんのファンがいるゴンチチのベスト・アルバムを是非味わってみて下さい。
公式サイト⇒http://www.gontiti.jp/index2.html

BEST
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GONTITI
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1. 放課後の音楽室 -マンダム ルシード エル テーマ曲-
2.風の国 2001MIX
3.Buon Giorno -東芝携帯電話端末 J-T07 CM曲-
4.My Favourite Things
5.28 -住建産業 企業CM曲-
6.snow flower -クボタハウスCM曲-
7.無能の人 -映画「無能の人」テーマ曲-
8.枯葉 Live Version
9.Tiny Lips
10.動物達集まる -Hilo-
11.Share the Moonlight with Teresa Bright
12.ロミオとジュリエット
13.Right Side of Sorrow
14.塩と太陽
  -NHK FM "世界の快適音楽セレクション" テーマ曲-
15.Belly's
16.templo with Arto Lindsay
17.Pirouette
18.Chinese Bellflower
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2005年12月18日

「ザ・シェルタリング・スカイ」坂本龍一

同名映画のサントラです。
そして数ある坂本龍一のサントラの中で私が一番好きなアルバム。
ピアノによるメイン・テーマばかりが様々なオムニバス・アルバムに収録されていますが、このサントラの素晴らしさは他の曲にあります。
まず、同じメイン・テーマでもオーケストラによる悲壮感ある深い演奏。
「オン・ザ・ヒル」やピアノによる「ロンリネス」の静けさと時折遥か彼方から響いてくるコーランの朗唱なんかは本当に素晴らしいです。
なんか別世界へ導かれて行ってしまうようなすごいアルバムですよ。

特に7曲目の「オン・ザ・ヒル」がね。いいんですね。
オーケストラとコーランが交わる辺り、さすが教授です(笑)

もちろん、映画の方も素晴らしいので是非ご覧下さい。

ザ・シェルタリング・スカイ
サントラ 坂本龍一
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1.ザ・セイクリッド・コーラン
2.ザ・シェルタリング・スカイ・テーマ
3.ベリィ
4.ポーツ・コンポジション
5.オン・ザ・ベッド(ドリーム)
6.ロンリネス
7.オン・ザ・ヒル
8.京都
9.セメタリー
10.ダイング
11.マーケット
12.グランド・ホテル
13.ザ・シェルタリング・スカイ・テーマ(ピアノ・ヴァージョン)
14.私は歌う
15.ミッドナイト・サン
16.フィーヴァー・ランド
17.シャント・アヴェク・シタール
18.マーニアズ・テント
19.グールー・リムマ
20.ハッピー・バス・ライド
21.ナイト・トレイン

♪amazon試聴ページへ♪
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2005年11月23日

「MY LOST CITY」久石譲

1992年のアルバムです。
そして久石さんの全アルバムの中で私が一番好きなアルバムです。
後に「Madness」という曲がジブリ映画「紅の豚」に使われています。
映画「ふたり」に使われた「Two Of Us」という曲なんて、何度聴いても癒されますね。
もしかしたら久石さんの曲の中で一番好きかも・・・。
この曲は某番組の再会シーンのテーマ曲としても有名ですよね。
アレンジも久石さんらしく繊細ですし、アルバム全体の構成も素晴らしく、最初の曲から最後まで聴き入ってしまいました。

My Lost City(CCCD)
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久石譲
東芝EMI (2003/07/30)
売り上げランキング: 53,951

1.PROLOGUE
2.DRIFTING IN THE CITY
3.1920~AGE OF ILLUSION
4.SOLITUDE~IN HER…
5.TWO OF US
6.JEALOUSY
7.CAPE HOTEL
8.MADNESS
9.WINTER DREAMS
10.TANGO X.T.C.
11.MY LOST CITY





posted by 悠 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | インスト>邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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