2005年11月15日

「聖母マリアの夕べの祈り」モンテヴェルディ

モンテヴェルディの名作であり、あらゆる宗教音楽の金字塔。
タイトルからして癒されそうな感じがしませんか!?
この曲が作られたのは1610年頃。
今から400年も昔なんですね。
この曲を聴いていると400年前という失われた時に吸い込まれていくような気がします。

祈りに満ちた楽曲が永遠と二時間弱続いていく長大な作品です。
正真正銘の宗教曲で、その深さや心が洗われる効果は計り知れません。
♪二人のセラピムが♪の二重唱。♪マニフィカトU♪のオルガンと合唱の美しさは感動物です。

お勧めは定評あるガーディナー演奏です。
モンテベルディゆかりの「サン・マルコ大聖堂」で演奏され、大聖堂が作り出すエコーがさらにこの曲の神秘性を引き出しています。
まさに究極の癒しと言えるでしょう。

モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(晩課)
ガーディナー(ジョン・エリオット) モンテヴェルディ合唱団 ロンドン・オラトリー少年合唱団 ヒズ・マジェスティーズ・サッグバッツ&コルネッツ イングリッシュ・バロック・ソロイスツ ペンニッチ(マリネッラ) モノイオス(アン) チャンス(マイケル) タッカー(マーク) ロブソン(ナイジェル)
ユニバーサルクラシック (2002/06/26)
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posted by 悠 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック>声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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