2007年05月14日

海の上のピアニスト オリジナル・サウンドトラック

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画。
大西洋を往復する豪華客船で生きる1人の天才ピアニストのストーリーです。
タイトルにもあるように、「ピアノ」がこの映画の大きなポイントで、当然サントラもピアノが大活躍します。
この映画のサントラを手がけたのがエンニオ・モリコーネ!イタリア映画音楽界の巨匠です。
エンニオ・モリコーネとジュゼッペ・トルナトーレ監督のコンビでは、『ニュー・シネマ・パラダイス』という名作があります。こちらは、音楽もベストセラーになりました。

「海の上のピアニスト」では、ジャズっぽい曲から、ポピュラー、クラシックぽい曲まで、色々なタイプの音楽が登場します。ただ、あくまで「それっぽい」です。完全にジャズでもなければ、クラシックでもない。「モーツァルト再来」というモーツァルト風の曲もありますが、やはり、よく聴くとクラシックでもない感です。
これが、モリコーネらしいというか、あくまで、自己の音楽世界を貫く姿勢が見られます。


有名なのは「愛を奏でて」という楽曲でしょう。インストは勿論、歌としても色々な歌手がレコーディングをしています。モリコーネらしい、温かいメロディーと、美しいハーモニーが心に残ります。

ちなみに、この映画で主人公を演じた俳優、ピアノでの決闘シーンで相手役を演じた俳優は、ピアノが弾けないとの事。ピアノを弾いてるように見せるため、演技の大特訓を受けたそうです。
劇中では、本当に弾いているように見えますね。

「海の上のピアニスト」オリジナル・サウンドトラック
エンニオ・モリコーネ アカデミア・ムジカーレ・イタリアーナ ファウスト・アンツェルモ ジャンニ・オッディ ジルダ・ブッタ アメデオ・トマシ
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posted by 悠 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | インスト>洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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