2007年04月08日

ホームアローン/オリジナルサウンドトラック

言わずと知れたコメディ映画「ホームアローン」のサントラです。
音楽は、巨匠のジョン・ウィリアムスが担当。
とにかく温かいムードの音楽に溢れた名作で、ジョン・ウィリアムスのサントラの中では一番好きです。

ジョン・ウィリアムスは「ジョーズ」や「スターウォーズ」、さらに「レイダース」、「スーパーマン」などのスケールの大きい迫力満点な音楽に長けている印象もありますが、一方で「ホームアローン」や「E.T.」、フック船長を題材にした「フック」などのファンタジックでキャッチ−な音楽も非常に魅力です。むしろ、こちらの方がジョン・ウィリアムスらしいと私は思います。

実際、「レイダース」のテーマなんて、メロディー自体はいたって温かく優しい雰囲気があります。伴奏アレンジによって力強く聞こえますが、やはり彼の魅力は、この温かいメロディーにあるんではないでしょうか?

その、キャッチ−なメロディーが充分生かされたのが「ホームアローン」のサントラです。アレンジもチャイコフスキーのバレエ音楽を意識したような感じで、さらに魅力が増してます。

それにしても、このサントラは、名曲が多いですね。
冒頭のフルオーケストラによる強烈なテーマに始まり、かの映画「ピンクパンサー」のテーマをパロディーにしたようなドロボーのテーマ曲。ドロボーに罠をしかけている時に流れるスリリングな「トラップ」という曲は、今でも様々な番組のBGMとして聴く事ができます。
そして、エンディングで流れる、最高に心温まるクリスマスソング「サムホエア・イン・マイ・メモリー 」なんかは、もうジョン・ウィリアムス節炸裂です。(笑

また、既存のクリスマスソングも多く収録されています。中でも教会の場面で流れる「オーホリーナイト」の少年少女合唱は美しく、(クレジットではジョンウィリアムス合唱団となてましたが)クリスマスシーズンには、必ず聴いてしまいます。
同様に、教会の場面で少しほの暗く♪スター オヴ ベツレヘ〜ム♪と歌い出される印象的な歌がありますが、こちらは既存のクリスマスソングではなく、ジョン・ウィリアムスの作曲によるもです。こちらも好きな一曲です。

クリスマスシーズンに限らず、いつ聴いても楽しめるアルバムです。

ホーム・アローン
ホーム・アローン
posted with amazlet on 07.04.08
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posted by 悠 at 12:07| Comment(2) | TrackBack(0) | インスト>洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホームアローンがジョン・ウィリアムス作曲とは知りませんでした。
ジョン・ウィリアムスといえば、超大作、しかもどちらかというとSFXやシリアスなものが多いので、ホームアローンは意外でした。
ジョン・ウィリアムスといえば、同姓同名の有名なクラシックのギタリストがいますよね?
一時は、こちらと同一人物だと思っていました。
Posted by coollife at 2007年04月08日 20:24
そうなんですよ。ギタリストでもジョン・ウィリアムスという方がいます。
私もよく混同してしまいます。
綴りも「John Williams」と、同じなんです。

日本では、作曲家の方を「ウィリアムズ」
ギタリストを「ウィリアムス」と呼び分ける場合がありますが、かえってややこしく、どっちが「ス」で、どっちが「ズ」か混乱します。(汗

今回の記事も、よく読み返したら、
「ウィリアムス」って書いちゃいましたね。
「ウィリアムズ」の方が良いのかなぁ???
Posted by 悠 at 2007年04月08日 21:43
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