2006年12月27日

僕の彼女を紹介します/サウンド・トラック

クァク・ジェヨン監督の韓国の映画「僕の彼女を紹介します」のサントラです。これは、究極の癒し系サントラです。感動しました。音楽の素晴らしさも映画のヒットに一躍買ったでしょう。

とにかく、全曲通して美しい曲に満ちていて、一度聴いたら忘れられないメロディーもたくさん登場します。深みのあるストリングス。どこかもの悲しいピアノ・・・そんな楽曲に溢れたサントラです。

全曲良いんですよ。とくに、特筆すべき曲がないくらい全部良かったです。下手に癒し系オムニバスアルバム買うより、このサントラを買ったほうが良いくらいです。

私が買ったのはDVDも付いている3枚組みです。
1枚目はいわゆるサントラで、ピアノとストリングスの優しさに満ちた音楽が続き、途中 Maurice Williamsの「Stay」や、サティの「ピデカリー」なんかも入ってます。
演奏ものが中心ですが、X JAPANの名バラード「Tears」や、坂本龍一のシングルにフィーチュアされたことでも知られる、韓国のアーティストMc Sniperの「BK Love」という、美しいポップスも収録され、充実の内容です。Mc Sniperは、いわゆるラッパーですが、よくあるラップ音楽とは一線を画する、哀愁に満ちた作品をたくさん作っています。このサントラで初めて聴いたのですが、色々と他のアルバムも聴いてみたくなりました。X JAPANの曲がオリジナルのまま使用されていますが、韓国の映画に日本語のポップスが使用されるのは、これが初めてではないでしょうか??(調べてみたら初めてだそうです)

2枚目は、韓国の女性シンガー「Youme」のミニアルバム。これがまた、癒されまくる歌声です。1曲目の「風でもいいの」から、もう涙々でございます。ボブ・ディランの「Knockin’ on Heaven’s Door」をカヴァーした2曲目も必聴!ちなみに、1曲目の名バラード「風でもいいの」を作詞・作曲したのはクァク・ジェヨン監督とのこと!!才能多彩な監督です・・・。

ちなみに、DVDには、劇場予告と、PVが入っていました。

大変充実の内容で、大満足です。映画を知らない人でも充分楽しめるアルバムだと思います。韓国音楽界のレベルの高さを思い知らされました。

僕の彼女を紹介します(DVD付)
サントラ エリック・サティ
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posted by 悠 at 14:34| Comment(2) | TrackBack(1) | インスト>洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この映画は見ていないのですが、想像するに、音楽も前作の「猟奇的な彼女」と同じメンバーではないでしょうか?
猟奇的な...は映画も音楽もとても良かったです。サントラのCDも買ってしまいました。これと同じメンバーなら素敵そうですね。
Posted by coollife at 2006年12月28日 03:37
coollifeさんへ

こんにちは!
映画自体は「猟奇的な彼女」の方が面白かったかなぁ。。。という感想です。
でも、監督が相当音楽にこだわったようなので、サントラは素晴らしいです。
聴く価値ありなサントラです!
Posted by 悠 at 2006年12月28日 14:02
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