2006年08月26日

ブルックナー/交響曲第4番「ロマンティック」

夏に涼しい音楽シリーズです。
今回はブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」!
タイトル通り、ブルックナーの交響曲の中でも、とてもロマンティックな1曲です。ブルックナーはオーストリア生まれの作曲家ですが、彼の曲はどことなく北欧の音楽を思わせるような凛とした感じがあり、特に、各交響曲の緩叙楽章はブルックナーならではのスケールの大きな美しさがあって、私は大好きです。

とかく、ブルックナーというと、長大な交響曲や、1つの交響曲にやたらと改訂版があるため、親しみにくいイメージがあります。オーケストレーションや、構成も、かなり”ブルックナー流”なものがあり、他の作曲家の交響曲と比べると非常に不思議な響きがするかもしれません。細かい点を挙げれば限がありませんが、クラシック作曲家のなかでも孤高の存在という印象があります。

しかし、音楽の顔でもあるメロディー自体は、とても親しみやすく、決して難解ではないと私はおもっています。この交響曲第4番「ロマンティック」も、第2楽章の美しいメロディーは一度聴いたら忘れられない、名旋律でしょう!?

私だけかもしれませんが、ブルックナーの音楽は、北欧の自然の美しさを思わせる一方、スペース映画のBGMを思わせるような、スケールの大きさも感じます。
特に、金管楽器が鳴り響く辺りは、「スターウォーズ」に使われてもおかしくない気がしませんか?

だからこそ、夏の星空を眺めながら聴いたりすると、ブルックナーの音楽の真骨頂が見えてくるかもしれませんよ!

演奏は、朝比奈隆のライヴ盤が最高です!

ブルックナー : 交響曲 第4番 「ロマンティック」 (ハース版)
大阪フィルハーモニー交響楽団 ブルックナー 朝比奈隆
ポニーキャニオン (2000/01/19)
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この記事へのコメント
悠-san

ご無沙汰で〜す!
私は、ワルター/コロンビア響のロマンティック〉をレコードで愛聴しています。
悠-san と同じように第2楽章が大好きで、ここだけを聴いてお終いにすることもあります。
かなり以前のエントリーですが、トラックバックしますね。

閑話休題
先日、カテゴリーに「男の厨房」を追加しました。
料理のことだけでなく、男が厨房に立った時の疑問や気付いた事なども記事にして行きたいと考えています。
今回は、「■気になるキャベツの水滴」と題した記事をエントリーしましたので、遊びに来て下さい。
Posted by yuhoto at 2006年08月27日 18:41
こんにちは。
ワルターのロマンティックは興味ありますね〜♪
どんな演奏なんでしょう??
是非聴いてみたいと思います。
Posted by 悠 at 2006年08月29日 16:43
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■ ブルックナー/ロマンティック
Excerpt: 今日は、ワルター/コロンビア響によるブルックナーの交響曲第4番〈ロマンティック〉! WALTER BRUCKNER SYMPHONY NO.4 "ROMANTIC" 演奏:コロンビア交響楽団 指揮..
Weblog: Adversite Weblog
Tracked: 2006-08-27 18:44
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