2006年07月01日

カヴァティーナ/村治佳織

話題のギタリスト村治佳織さんのアルバムです。
私はタイトルを見て、思わず購入しました。と、いうのも、この「カヴァティーナ」という曲が大好きだからです。この曲は、クラシックのギター作品集にもよく収録されている名曲なのですが、もともとは映画「ディア・ハンター」のために書かれた音楽なんですね。
「カヴァティーナ」の甘く切ないメロディーは映画の枠を超えて、広く愛されている素晴らしい音楽だと思います。特に、村治佳織さんの優しい演奏で聴くと、心癒されます。

そういえば、ギターの名曲「禁じられた遊び」も映画のためにギターアレンジされて有名になりました。ギターと映画はとても縁が深いような気がします。

村治佳織さんのアルバム「カヴァティーナ」には、この曲の他にも映画「サウンド・オブ・ミュ-ジック」の♪マイ・フェイバリット・シングス♪。映画「バグダット・カフェ」の♪コーリング・ユー♪など、ギターの音色が一段と光る映画音楽や、プホールやブローウェルのいかにもギター音楽!といった名品が収録され、聴いていて飽きることはありません。

この頃の村治さんの演奏は、とても初々しく今とはまた違った魅力が詰まっています。選曲も楽しく午後のティータイム合いそうな、癒されつつも、楽しめる作品です。是非、聴いてみてください。

ちなみに、「カヴァティーナ」というと、もう1つ忘れられない演奏があります。渡辺香津美さんのギターによる演奏なのですが、これは泣けます。
以前紹介した「FURUSATO〜故郷〜」というアルバムにも収録されています。FURUSATOの公式サイトで試聴もできますので是非聴いてみてください。

カヴァティーナ [XRCD]
カヴァティーナ [XRCD]
posted with amazlet on 06.07.01
村治佳織 ヨーク バリオス サグレーラス ラウロ プホール マイヤーズ
ビクターエンタテインメント (1999/09/22)
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1.サンバースト(ヨーク)
2.森に夢みる(バリオス)
3.はちすずめ(サグレーラス)
4.ベネズエラ風ワルツ第3番(ラウロ/ディアス編)
5.あるタンゴ弾きへの哀歌(プホール)
6.映画「ディア・ハンター」~カヴァティーナ(マイヤーズ/ウィリアムス編)
7.ベネズエラ風ワルツ第2番(ラウロ/ディアス編)
8.黒いデカメロン(ブローウェル)
9.ララバイ(ヨーク)
10.映画「サウンド・オブ・ミュージック」~マイ・フェイヴァリット・シングス(ロジャース/スターク,佐藤弘和編)
11.映画「バグダッド・カフェ」~コーリング・ユー(テルソン/スターク,佐藤弘和編)
posted by 悠 at 16:14| Comment(1) | TrackBack(1) | クラシック>ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
華のブログ読んでくれると嬉しいです。
Posted by hana at 2006年07月01日 16:20
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