2006年06月21日

アンコール/イル・ディーヴォ

最近話題になったクラシカル・クロスオーバーのCDです。
テノールやバリトンでクラシックやポップスの名曲をスケール大きく、そして優雅に歌い上げます。歌うのはイケメン4人による『イル・ディーヴォ』というグループ。

私は今まで、ソプラノや独奏器楽によるクラシカル・クロスオーバーはよく耳にしていたのですが、男性声楽によるCDは、ほとんど知りませんでした。有名テノール歌手が大オーケストラをバックにポップスを歌うCDはありますが、このようにポップなアレンジでクラシックを歌うCDは少ないと思います。しかも4人でです!

聴く前は、どんな風に響くのかまったく想像ができませんでした。曲目をみても、4人で高らかと歌う♪アンチェインド・メロディ♪ってどんな感じなんだろう??
なんとなく濃い〜?!内容な気がして不安もあったのですが、聴いてみると予想を裏切る素晴らしい!歌声でした。雄大で、包み込まれるような、とても癒される響きがあります。アレンジが優秀ということもあるのでしょうが、何の抵抗もなく心に音楽が響いてきました。アランフェス協奏曲モチーフにした♪アランフェス♪など、おなじみの旋律や美しい楽曲が多く、とても満足の内容なのです。

ちなみに、この4人はアメリカ、フランス、スペイン、スイスと、全員出身国が違うんですね。それぞれの違う文化を持つ歌声が混ざり合うところも、このグループの魅力です。

※尚、このCDはDVDとセットになっています。

試聴・公式サイトはこちら⇒http://www.bmgjapan.com/ildivo/

アンコール(DVD付)
アンコール(DVD付)
posted with amazlet on 06.06.21
イル・ディーヴォ イル・ディーヴォ&セリーヌ・ディオン
BMG JAPAN (2006/03/22)


【CD】
1.ヒーロー
2.イザベル
3.ビリーヴ・イン・ユー
4.アンチェインド・メロディ(センツァ・カテーネ)
5.もし僕を愛してくれたなら
6.アヴェ・マリア
7.僕の最後の日まで
8.オール・バイ・マイセルフ
9.アランフェス
10.愛をふたたび
11.オー・ホーリー・ナイト

【DVD】
1.アンブレイク・マイ・ハート(レグレサ・ア・ミ)
2.MAMA
3.ネッラ・ファンタジア
4.パセラ
5.マイ・ウェイ
6.アンブレイク・マイ・ハート(レグレサ・ア・ミ)
posted by 悠 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | クラシック>声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このCDよさそうですね.
是非聴いてみたくなりました.
男性のハーモニーは,ぴたりと決まると天国的に美しく響くんですよね.
セリーヌ・ディオンも入っているようですね.
どんな感じなんでしょう?
なんだか,興味津々です.
Posted by coollife at 2006年06月22日 22:48
こんばんは。
4人ともそれぞれ歌声に個性があって良いですね。その1つ1つの声が綺麗なハーモニーになるのは、とても心地よくて思わず聞き入ってしまいます。クラシックの男性四重唱が、こんなに素敵だったとは新たな発見でした。

Posted by 悠 at 2006年06月22日 23:14
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