2006年06月17日

シェルブールの雨傘

6月は梅雨の季節です。そこで、雨にちなんだ美しい音楽を紹介したいと思います。

雨にちなんだ音楽は、探してみるとたくさんあります。クラシック界でもショパンの「雨だれ」やブラームスのヴァイオリン・ソナタ「雨の歌」などロマンティックな名曲がたくさんあります。ポピュラー音楽でも「雨に唄えば」であるとか、カーペンターズの「雨の日と月曜日は」等々たくさんありますね。

特に、日本人は「雨」と密接な生活をしていますから、雨の音楽はとても親しみが持てますし、音楽が描く雨の情景も自然と目に浮かんできます。

さて、数ある雨の音楽の中で、最もロマンティックで美しい曲は?と言われたら、私はミシェル・ルグラン作曲の「シェルブールの雨傘」を挙げたいと思います。この音楽は、フランスの港町シェルブールを舞台にした名画「シェルブールの雨傘」のテーマ曲です。映画自体もミュージカル映画で、全編音楽が散りばめられた素敵な内容になっています。1964年の映画なので、観たことのない人も多いかと思いますが、この音楽は誰もが知っている名旋律ですね。
映画のストーリーは省略するとして、雨の港町に広がる雨傘の情景が浮かぶ音楽になっています。

演奏はムードたっぷりに聴くならポールモーリア!クラシック調に聴くならパールマンのヴァイオリンとジョン・ウィリアムスの指揮による格調高い演奏がオススメです。
両CDとも、名作映画の音楽がたくさん入っていますので、十分に楽しめる内容になっています。

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こちらで試聴できます
posted by 悠 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(1) | インスト>洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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