2006年01月21日

「リュミエール」村治佳織

最近、よく「クラシックブーム」という言葉を聞きます。
演奏会に行ってみても、昔に比べるとずいぶん若い方(学生さんとか)が聴きに来ています。
「のだめカンタービレ」というクラシック音楽をテーマにしたマンガがヒットした影響みたいですね。
いままでクラシックとは縁がなかったような人達がマンガを読んで「聴いてみよう!」と思うみたいです。
逆にいえば、読んだらクラシックを聴きたくなるくらいマンガの内容が素晴らしいのですよ。演奏の描写とか、すごく詳細です。

さてさて、もう一つクラシックがブームになった要因を考えると、クラシック界でもビジュア系!?な演奏家が増えた事が上げられるのではないでしょうか?
大相撲界でも、角界のベッカム琴欧州の登場でお客さんの入りが増えてますよね。
今回紹介する村治佳織さんにしても、ヴァイオリンの項目で紹介した奥村愛さんや高嶋ちさ子さんにしても、とっても魅力的な方が多くなってきています。
↓極めつけとしてマキシムなんてピアニストもいます。↓
ニュー・ワールド
話が脱線してますが、村治佳織さんの「リュミエール」。
村治さんはギタリストですので、もちろん全曲ギターによる演奏です。
曲目をみると元々ギターのために作曲された曲はほとんど入っていなくて、どういう雰囲気に仕上がっているかは聴いてのお楽しみです!
本アルバムは落ち着いた、心の休まる音楽がいっぱいです。
特に、ギターで演奏される「ジムノ・ぺディ」は素敵ですよ!癒されます。

リュミエール
リュミエール
posted with amazlet on 06.01.21
村治佳織 サティ ドビュッシー ラヴェル ディアンス
ユニバーサルクラシック (2005/10/26)
売り上げランキング: 836


1.ジムノペディ第1番(サティ)
2.ジムノペディ第3番(サティ)
3.亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
4.亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
5.サウダージ第3番(ディアンス)
6.2つの舟歌(クレンジャンス)
7.「ドリー」組曲~子守歌/優しさ(フォーレ)
8.ギターのための幻想曲(ブレヴィル)
9.グノシェンヌ第1番(サティ)
10.水色スカラー(吉松隆)
11.「ベルガマスク」組曲~月の光(ドビュッシー)
12.夏は知っている(ルグラン)
posted by 悠 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック>ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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