2005年12月14日

「パラディッソ」ジ・エキセントリック・オペラ

クラシックを中心としたメロディをソプラノとテクノでエレクトリックにアレンジした一枚。
歌われるのはクラシックがメインですが、オリジナルナンバーも入っており実に充実の内容なのです。
様々な言語で歌われているのですが、相良奈美と書上奈朋子による日本のグループなのですね。
日本版サラ・ブライトマンとも言えるかもしれない歌いっぷりです。

音楽はビートの効いたリズムを背景に、どことなく哀愁のあるヴァーカルが重なっていきます。
メンデルスゾーンの有名なヴァイオリン協奏曲のメロディーを超ロー・テンポで耽美的に歌う「天上の愛」や、オリジナル楽曲「洞窟」等はヒーリング効果満点です。
他にもインド・テイストの「チャム・チャマ・ガヤ」、人気の高いオリジナル楽曲「フォーリング・ムーン」等、心地の良いサウンドがいっぱいなんですね♪

一方、激しい楽曲もいくつかあり、バランスのとれた構成になっています。
私はジ・エキセントリック・オペラ のアルバムの中ではこのCDが一番だと思います。

バッハのオルガン曲「小フーガ・ト短調」にラテン語の詞を付け、ヴォイスの多重録音とドラムン・ベースの手法で仕上げた「愛のフーガ」は有名。

パラディッソ
パラディッソ
posted with amazlet on 05.12.14
THE ECCENTRIC OPERA Nahoko Kakiage Nami Sagara Kum Kum Saran ロッコ・E・パグリエラ アレッサンドロ・ストリッジョ・Jr.
ERJ (1998/11/21)
売り上げランキング: 11,608


1.ボレロ
2.チャム・チャマ・ガヤ
3.ポンタ・ジ・アレイア~アペナス・ウム・アペナス・ヴォセ(オンリー・ワン・オンリー・ユー)
4.天上の愛
5.サンクトゥス
6.アテンション・プリーズ
7.愛のフーガ
8.ファウスト
9.春の祝福
10.洞窟
11.フォーリング・ムーン
12.イヴの唄




posted by 悠 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ポップス>邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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