2005年12月13日

「サイバー・ディーヴァ」ダニエレ・デ・ニエーゼ

ニューヨークの人気DJ、ジョリオのプロデュースで若手ソプラノ歌手、ダニエレ・デ・ニエーズが歌うアリア集。
しかし、ただのアリア集ではないのです。
全編に響き渡るのは突き上げるダンス・ビートとシンセの音。
その最新のトランス音楽に乗って歌われるのが最古のアリア・・・
ヴィヴァルディやプッチーニの甘美な美しいアリアとトランスの融合。
最新と最古、癒しと喧騒。この正反対な要素が見事に溶け合ったとっても不思議なCD。
プロデュースをしているジョリオと言う人は、DJをする一方、大のオペラ好きということで一見無謀とも思えるこの融合を大変なクオリティーの高さで成功させています。

全体的にはトランス要素が強いので、クラシックのカテゴリには入れませんでした。
是非、この不思議な感覚を楽しんでみてはいかがでしょう?

ちなみに、5曲目の「ロマンス」は以前フジテレビの「トリビアの泉」のエンディングで使用されていたのでご存知かと思います。

サイバー・ディーヴァ
ダニエレ・デ・ニエーゼ フレデリック・ジョリオ エリック・カルヴィ
ユニバーサルクラシック (2001/12/27)
売り上げランキング: 19,757


1.プレイヤー(ヴィヴァルディ:スターバト・マーテル)
2.デス・インヴェイズ・ミー(パーセル:歌劇「ディドとエネアス」~私が土の中に横たわるとき)
3.リメンバー・ミー(パーセル:歌劇「ディドとエネアス」~私が土の中に横たわるとき)
4.アート・オブ・ラヴ(プッチーニ:歌劇「トスカ」~歌に生き,恋に生き)
5.ロマンス(カタラーニ:歌劇「ワリー」~さようなら,ふるさとの家よ)♪amazonで試聴♪
6.セダクション(パストラール(Trad.))
7.ラメント(パストラール(Trad.))
8.マザーズ・ティアー(プッチーニ:歌劇「修道女アンジェリカ」~母もなしに)
9.プレリュード(プッチーニ:歌劇「つばめ」~ドレッタの夢)
10.ドリーム(プッチーニ:歌劇「つばめ」~ドレッタの夢)
11.インテルメッツォ
12.プレジャー・オブ・ラヴ(マルティーニ:愛のよろこび)
13.プレイヤー(Lectroluv Mix)
14.リメンバー・ミー(Space Brothers’ Radio Edit)
15.リメンバー・ミー(Junior Vasquez Sunday Morning Mix)


posted by 悠 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ポップス>洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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